私は【器 食 暮らし】をコンセプトに埼玉県越生町の山あいで制作しています。

越生は関東三大梅林の1つに数えられている梅の町で、花の咲く頃には町中に梅の香りが漂います。

私の陶房の下にはあじさい街道もあり四季折々の自然がとても美しい所です。

今、慌ただしくものが溢れすぎる中、少し丁寧にゆっくりと心を整えるあなたの暮らしに寄り添う器を日々制作しています。


山深い自然からの啓示を感じながら芹ケ沢での創作活動から生まれた器たち

使うことのよろこび

私は「作り手」であり「使い手」でもあります。器の使い始めはしっくり来ない事があっても、次第に手に馴染んできます。つながりがより深まるからでしょうか。器は使い手と共に生きています。

 

形にすることへのおもい

轆轤で挽く器も作りますが、手びねりやたたら作りも好きです。壺や花器を作るときは、枝や花を連想し、食卓の器を作る時は、美しさと調和を考えます。心持ち次第で伸びやかな形が生まれます。

自然からの学び

ここ埼玉県越生町の山里で暮らしていると、風に揺れる木々は、季(とき)の流れと四季彩の移ろいを見せてくれ、道端の名も知れぬ草花には、自然の中で生かされていることを気づかせてくれます。




2019/09/08  ホームページを公開しました。