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10日 1月 2021
小さな美術館
今年の干支であるうしの模様の豆皿です。 ホルスタインの体の模様をデッサンして それを小さな豆皿の中に表現してみました。 こんな小さなスペースでも自分の美術館に なりました。
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06日 1月 2021
蝋石の白と南天の赤
2021年6日 早くも6日になりました。 南天の赤い色が白い花入れによく似合っています。 お正月には特別な花は買ってくることはありませんが 裏山の南天や白梅の花が春の訪れを 告げています。
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02日 1月 2021
新春の作品と椿
今年は穏やかに暮らせる日が来る事を 願っています。 1月2日が私の仕事始めの日です。 朝の空気は冷たく陶房庭先のメダカ鉢の水は 凍っていましたが水面下のメダカたちはじっと春を 待っていいます。
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31日 12月 2020
新春の豆皿展
今年で4回目迎える豆皿展です。 どうか安心して穏やかな気持ちで暮らせる1年になるようにと 祈りを込めて制作した豆皿約200枚を展示販売します。 2021年は丑年です。【うし】のモチーフの皿も新作です。 是非お気に入りの一枚を見つけにいらして下さい。 会期 2021.1.9~1.31 会場 オクムサ・マルシェ 時間 11時から17時 定休日 水、木、金...
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21日 12月 2020
寒水仙と志野釉抹茶碗
冬の庭に凛として咲いた寒水仙を抹茶碗に活けてみた。 釉薬は志野釉。 私は道産子。 今頃、北海道の故郷は雪が降っているだろうか。
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17日 12月 2020
寒い冬の陶房ランチ
冷え込んでいるこんな日は野菜たっぷりのスープと自家製玄米パンのランチです。 庭の柚子のジャムをぐい吞みに入れて雰囲気を変えてみました。 スープカップは新作の蝋石マット釉。 昔、アスファルトに白い石で絵を描いて遊んだ、あの白い石の名前が蝋石です。 それを粉砕した釉薬です。
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08日 12月 2020
冬の陽の仕事
私の冬の仕事の一つである干し柿作り。 先日遊びに行った農家さんの軒先では干し柿簾 が冬の陽射しにまぶしかった。 スライスの干し柿もあった。私もやってみる。 干しあがった大きさはお皿にのっているくらい 小さくはなりますが味は増します。輪切りにした断面は 種もアートです。
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30日 11月 2020
ミセバヤ
【染まってきたミセバヤ】 園芸家にいただいたのはもう10年以上も前のこと。 その植物の名前を思い出せないでいましたが、ある時植物に 詳しいお客様が見えて教わりました 【ミセバヤ】でした。陶房ギャラリー前のいつもの定位置 で皆様をお待ちしています。
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26日 11月 2020
昔ながらの大学芋
今が旬のサツマイモです。 このレシピはフライパン一つであっという間にできる 簡単なもので失敗なしです。タイミングと運が良ければ陶房ギャラリーにおいで下さった方の おもてなしになります。
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22日 11月 2020
冬に備えての仕事
今のところは、本格的な寒さの到来はありません。 とはいえ薪ストーブの薪の確保は必須です。 暖房用には勿論ですが、制作した器を穏やかな乾燥に導くためには薪ストーブの暖かさは欠かせません。どちらかと言えばキリギリスの私ではありますが頑張ります!
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