29日 7月 2025
アメリカから夏休みを利用して芹ケ沢陶房の半日陶芸講座に来てくれました。暑い一日でしたが楽しく日本文化の一面を経験してもらうことが出来ました。よかったです。

15日 7月 2025
毎年初夏になると作り始める夏野菜の簡単ピクルスです。皿は呉須の刷毛目のデザイン皿です。

09日 7月 2025
私の芹ケ沢陶房ギャラリーでは四季折々の自然の美しさと共に器を楽しんで頂いています、季節の移ろいいと器を提案していますのでいつも新しい作品が展示されています。

02日 7月 2025
このカップは珈琲紅茶はもちろん、夏の冷たいスープに特に持って来いの器です。どことなく日本の夏の着物、浴衣を連想する柄を表現してみました。

01日 7月 2025
今年も酷暑か、夏の器。いったい梅雨はどこへいってしまったのか。ここ埼玉県越生町のあじさい街道のあじさいも心なしか元気がないように思います。

28日 4月 2025
年に2日間だけ春と秋に限定8名様のお食事会をしています。器は新作を発表します。ただしこの方寸皿は毎回前菜盛り合わせ5品で使います。

21日 4月 2025
ここ、埼玉県越生町は梅の産地です。収穫時期が近づいてくると走っている車の窓を開けた瞬間に梅の甘酸っぱい香りが車内に飛び込んできます。梅の季節はもうすぐでしょう。

11日 4月 2025
芹ヶ沢陶房ギャラリーにそそぐひかりも春の光になってきました。まめ一輪挿しは表情のある作品で面取りで」形を作っています。どこが正面でも絵になります。

06日 4月 2025
灰釉の角一輪挿しです。これは表情のある花活けで例えば侘助、ツリバナ、白ヤマブキの実などが私は特にすきです。

27日 3月 2025
毎年恒例のさくら餅作りです。桜の花が散って葉が大きくなってくるとその大きさを見極めて来年用の葉っぱを収穫します。自分で作る味は格別です。黒い方寸皿は一番小さいものです。

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